• 第18回分子科学討論会,9月18‐21日,京都大学吉田キャンパス
    • 3B04, 高橋 聡, 阿部 司, 佐藤啓文, 平岡秀一,「可逆な化学反応ネットワークにおける触媒効果の発現」(口頭) 
  • 第74回錯体化学討論会,9月18‐20日,岐阜大学
    • 1PF-07, 竹内啓介, 阿部 司, 平岡秀一,「配位⼦内の⼆⾯⾓変化が Pd3nL2n (n=2‒4) かご形錯体の歪みに与える影響」(ポスター)
    • 1PC-02, 真田直樹, 阿部 司, 竹内啓介, 平岡秀一, 「準安定なPd(II)環状錯体のヘテロレプテックな段階的自己集合」(ポスター)
    • 3Aa-01, Tsukasa ABE, Yutong ZHANG, Shuichi HIRAOKA, “Lewis-acid induced [2]-catenane formation from Pd4L8 interlocked cages binding Cl‒ anions”(口頭) 
  • 第34回基礎有機化学討論会,9月11‐13日,札幌コンベンションセンター
    • 1P108, 真田直樹, 阿部 司, 竹内啓介, 平岡秀一,「準安定な多核Pd(II)環状錯体の多成分自己集合」(ポスター)
    • 2B01, 阿部 司, 張 雨桐, 平岡秀一,「ハロゲン化物イオンを内包したPd4L8インターロックケージの特異な反応性」(口頭)
    • 2P103, 陳 弘燁, 郭 一帆,平岡秀一,「歯車状両親媒性分子の修飾による水溶性自己集合体へのゲスト包接選択性の制御」(ポスター)
    • 2P107, 竹内啓介, 阿部 司, 平岡秀一,「Pd3nL2n(n=2–4)かご形錯体の歪み評価:配位子内の二面角の影響」(ポスター)
  • 2024 Systems Chemistry Conference : Gordon Research Conference, 6月16-21日, University of Southern Maine(USA)
    • Shuichi Hiraoka, ”Kinetically Controlled Self-Assembly of Metal–Organic Cages in Reversible Reaction Networks”(Invited Lecture)
  • 第21回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム, 6月1-2日,京都大学吉田キャンパス
    • 1B01阿部 司, 竹内啓介, 平岡秀一, 「多座配位子の二面角変化に基づく分子自己集合性錯体の構成成分数のコントロール」 (口頭)
    • 1P13, 竹内啓介, 阿部 司, 平岡秀一,「三座配位子内の二面角に依存したPd3nL2n (n = 2–4)カゴ型錯体の歪み評価」(ポスター)
    • 1P17, 真田直樹, 阿部 司, 竹内啓介, 平岡秀一「速度論支配による Pd(II)環状錯体の多成分自己集合」(ポスター)
    • 2P22, 陳 弘燁, 平岡秀一,「ゲスト分子による箱形自己集合体の動的ライブラリーの選択的再構成」(ポスター)
  • 第26回理論化学討論会, 5月21-23日, 筑波大学大学会館
    • 1L05高橋 聡, 阿部 司, 佐藤啓文, 平岡秀一, 「可逆な反応ネットワークにおける経路選択に及ぼす触媒効果」(口頭)
  • 日本化学会第104春季年会,3月18-21日,日本大学船橋キャンパス 
    • E1123-1pm-04, 阿部 司, 平岡秀一, “Control of self-assembled metal-organic cages by dihedral angle change in multitopic ligands” (口頭B講演)
    • E1123-2am-01, 竹内啓介, 阿部 司, 平岡秀一, 「多座配位子内の二面角変化による自己集合性金属錯体のコントロール:幾何学解析」(口頭A講演)
    • E1123-2pm-05, 真田直樹, 阿部 司, 竹内啓介, 平岡秀一, 「準安定なPd(Ⅱ)環状錯体の速度論自己集合」(口頭B講演)
    • E1131-2pm-05, 陳 弘燁, 堀内新之介, 平岡秀一, “Guest-induced redistribution of conformational isomers of self- assembled box-shaped capsule and their structural transformation” (口頭B講演)
    • H937-2pm-06, 高橋 聡, 阿部 司, 佐藤啓文, 平岡秀一, “Emergence of quasi-irreversibility and pathway selection in fully reversible chemical reaction networks” (口頭B講演)