2024-09-17 / 最終更新日時 : 2024-09-17 Jedi Publication 二面角の変化によって、2種類の大きな自己集合体を形成した論文(#110)を発表しました。 発表論文:Rational design of metal–organic cages to increase the number of components via dihedral angle control. T […]
2023-12-16 / 最終更新日時 : 2023-12-16 Jedi Publication 多種類の構成要素からなるかご形集合体の速度論による形成に関する論文(#109)を発表しました。 発表論文:Assembly of six types of heteroleptic Pd2L4 cages under kinetic control. T. Abe et al. J. Am. Chem. Soc. […]
2023-11-16 / 最終更新日時 : 2023-11-16 Jedi Publication Rh四角形錯体の速度論支配における自己集合とその形成機構に関する論文(#108)を発表しました。 発表論文:Pathway selection in the self-assembly of Rh4L4 coordination squares under kinetic control. A. Okazawa et […]
2023-07-18 / 最終更新日時 : 2023-11-16 Hikita Publication 可逆な反応ネットワーク内における経路選択の原理に関する論文(#107)を発表しました。 発表論文:Pathway bias and emergence of quasi-irreversibility in reversible reaction networks : Extension of Curtin […]
2022-02-03 / 最終更新日時 : 2022-02-03 Jedi Publication 論文(#103)を発表しました。 Pd6L3プリズム錯体の自己集合メカニズムをQASAPおよびNASAPで解明した論文がPhys. Chem. Chem. Phys.に掲載されました。[Link]
2021-10-16 / 最終更新日時 : 2021-10-19 Jedi Publication 論文(#102)を発表しました。 Pd6L4 四角錐形自己集合体の形成メカニズムをQASAPとNASAPにより解明した論文がInorg. Chem.に掲載されました。[Link]
2020-11-27 / 最終更新日時 : 2021-10-19 Jedi Publication 論文(#98)を発表しました。 分子自己集性錯体の形成過程の解明における実験および理論研究に関するPersonal AccountをChem. Rec.誌に発表しました。[Link]
2020-11-18 / 最終更新日時 : 2021-10-19 Jedi Publication 論文(#97)を発表しました Pd3L6 double-walled triangle (DWT)の自己集合過程を明らかにした理論研究の論文(#97)(京都大学、佐藤啓文教授との共同研究)がPhys. Chem. Chem. Phys.誌に掲載されま […]
2019-12-12 / 最終更新日時 : 2020-04-10 Jedi Press release 論文(#93)を発表しました 水中における分散力にする分極率の効果に関する論文(#93) (横浜市立大学 立川仁典教授グループと大阪大学 内山進教授グループとの共同研究) がCommunications Chemistryに発表されました [Link […]
2019-11-28 / 最終更新日時 : 2020-04-10 Jedi Publication 論文(#86) が受理されました Pd2L4かご形錯体の自己集合過程に関する理論研究の論文(#86) (京都大学 佐藤啓文先生との共同研究)がPhys. Chem. Chem. Phys.誌に受理され、Outside Back Coverに選ばれました。